2月18日牛久市で凱旋優勝パレードが行われました。
とにかくすごい人出でした。ニュースによると沿道に5万人との事。
「江戸の大関より地元の三段目」がごひいきと言葉がありますが、郷土を大切にする人柄でましてや地元の横綱ですからうなづけます。
19年ぶりの日本人横綱の誕生を、牛久市民・茨城県民は元より改めて日本中が喜んでいる事を肌で感じました。
パレード後はシャトーカミヤでの郷土後援会の祝賀会です。ここでは間近に新横綱を拝む事が出来ました。