先週、大相撲冬巡業、土浦・牛久場所へ行って参りました。
ご当地横綱、稀勢の里関は非常に残念ながら休場でしたが、ご当地大関、高安関の活躍もあり、大盛況だったのではないでしょうか。
本場所とは違う、地方巡業ならではの良さが存分に味わえました。
今年の春先、DEENの25周年武道館ライブに行きましたが、彼らの代表的なクリスマバラードスソングを聴いた時はまだ季節感もありませんでしたが、もう12月、クリスマスシーズンはもうすぐです。まだ時折昼間は暖かい日もありますので、実感は薄いですが・・・
武道館ライブ最後のみ写真OKでした。
丁度ギターの巨匠と言われた田川伸治さんのラストコンサートでもあり、アンコール曲はもちろんデビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」。もうあれから25年経ったのかと聴き入ったのをふと思い出しました。
平成30年度(社)日本浄水機械工業会の支部合同会議が、今年は愛知県犬山市で開催されました。
会議翌日は天守が国宝指定された犬山城へ向かいました。急な階段を上る訳ですが、ご褒美はその天守から見下ろす木曽川の絶景です。
また同市にある博物館明治村を見学致しました。その敷地面積は日本のテーマパークでは第3位を誇るようで、とても限られた時間内ではゆっくり見ることも出来ず、次回機会があれば1日使い見学したいと思います。ただただ明治時代の移築された建造物の迫力・豪華・優雅さには唖然とします。
さすが御三家筆頭の城だけあり、内部も眩しいほどの豪華絢爛さです。
現在、木造復元工事が進んでおり、工事が竣工するのは2022年12月予定だそうです。楽しみです。
夏の猛暑からすれば、かすかに秋を感じる9月でしたが、通しては暑さを感じる日々でした。
輪をかけて台風の影響から気温差もあり季節感の少ない月だったような気がします。
紅葉で有名な軽井沢の雲場池・周辺です。僅かに紅葉の兆しは見えましたが、まだまだ夏の装いでした。
8月も半ばを過ぎても今年は異常な暑さが続いております。残暑もしばらくはきついようです。
体調管理には気を使い乗り切って行きたいものです。
先週末、川口機械工業共同組合の部会納涼会がありました。浅草発着の屋形船です。台風の影響もあり波が高く強く、また気温・湿度とも高い状態でしたが、夜景・船内雰囲気は十分に納涼気分を味あわせて頂きました。 今年の暑さはいつになく、「和」に見て感じて涼しさを感じたところです。
まず、この度の西日本の大雨で被害を受けた皆様にはお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
今年の夏は異常な暑さです。気温が高くなればプールと思いつくものですが、逆に熱中症の危険を避けるために東京では、プールの使用を禁止した学校もあるようです。とは言っても夏休みに入り増々レジャープールは例年になく盛況になることでしょう。
災害になるほどの危険な暑さということは、遊泳人数・水質・濾過装置も含めて、想定外な事も視野に入れ、安全・衛生・改定なプール環境の維持に私たちは努めて行かなければなりません。
話は変わりますが、先日、学生時代のサークル仲間達と猛暑・炎天下の中、東京駅からはとバスツアーに乗車して来ました。
かなり前から予定が組まれいたので、致し方ないのですが、2階建ての屋根なしオープンバスはさすがにバテました。
より暑さを体験出来て良い夏の思い出になったと思います。
サッカーワールドカップは日本が決勝トーナメントへ進み、またしばらく梅雨明けの様な天候が続きましたが、正式に発表されました。関東甲信越が6月に梅雨明けするのは初めてとのことです。
プール開きも7月を目前に控え佳境を迎えております。暑い日本列島です。今年もプールシーズンを、利用者の方達には大いに満喫して頂きたいものです。
5月GWが明けると6月~7月まで、当社ではプールシーズンへ向けてのろ過装置点検の最需要期が始まります。
今年も無事に安全・衛生・快適なプール環境を目指して、仕事に取組まねばなりません。
話は変わりますが、最近頂きものですが「うまくいくグラス」を験担ぎで使っております。説明文には「縁起が良いとされる左馬で連続した駆ける姿のイラスト彫刻グラス。馬9頭で馬九行久・馬九行駆の語呂を合わせた縁起の良いデザイン」とあります。
馬繋がりにはなりますが、先頃の日本ダービーでは福永裕一騎手がワグネリアンで悲願の初制覇でした。
もう一つ栃ノ心が正式に大関所昇進を見事に果たしました。平成18年、彼が新弟子の頃、縁があり丁度春日野部屋の後援会に入会しており当時頂いたものです。
この縁起の良い二つのグラス・カップを大いに使用して、前向きな気持ちでプールシーズンへ向けて邁進です。
先週末、日本浄水機械工業会 東部支部会の研修会が諏訪方面でありました。
往復道中の見学箇所は、個人的には以前から興味があったサントリー白州蒸留所・原田泰治美術館が含まれており、満足・感謝でありました。
白州蒸留所ツアーのティスティングはなかなか奥深い内容で、原田泰治美術館に至っては、先生ご本人が当日特別にいらっしゃるという幸運にも恵まれ、先生の描かれた日本の懐かしい原風景画を目に焼き付けてきました。
諏訪大社下社春宮では芸術家・岡本太郎が絶賛した「万治の石仏」を・諏訪大社上社本宮では信長・光秀「因縁の法華時」を観て来ました。
万治の石仏の周囲を時計回りに3周すると後利益があると説明版に。
演題「人生はいつも一途一心」外科医 順天堂医院院長の天野篤氏の講演会、聴いて来ました。
同名の著書にもなっている一途一心という言葉は、まさしく天野先生の生き方そのものだと痛感しました。
すばらしい内容でした。講演終了後、席を立つ皆さんの声、表情も物語っていました。
先生は講演を終え、夜も8時を過ぎて精力的に医療現場へ向かわれました。