今年の春先、DEENの25周年武道館ライブに行きましたが、彼らの代表的なクリスマバラードスソングを聴いた時はまだ季節感もありませんでしたが、もう12月、クリスマスシーズンはもうすぐです。まだ時折昼間は暖かい日もありますので、実感は薄いですが・・・
武道館ライブ最後のみ写真OKでした。
丁度ギターの巨匠と言われた田川伸治さんのラストコンサートでもあり、アンコール曲はもちろんデビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」。もうあれから25年経ったのかと聴き入ったのをふと思い出しました。
今年のプールシーズン終わりには、映画「天心」「サクラ花-桜花最期の特攻‐」の松村克弥監督に当社のショートムービーを制作して頂きました。
残暑残る中、監督並びに撮影スタックの皆様には御協力ありがとうございました。
最後に来年も輝く水を御提供出来ること祈願したいと思います。
GWが終わると当社にとって、プールシーズン前の点検需要期到来です。安心・安全なプール状態の為に今年も責任を持ってろ過装置稼働の準備を進めて参ります。
話はGW中に戻りますが、母親が育てている芍薬と牡丹の花が、今年は初めて少しタイムラグはありましたが、同じ年に咲きました。(例年はどちらか片方)
立てば芍薬座れば牡丹の諺に習いじっくり鑑賞してみました。なるほど諺通りかもしれません。昔の人はよく言い当てたものです。
一年の内数日しか咲いていませんが、それが良いのでしょう。とても得をした気分です。
派手な花は散り今はアザミがひっそりと咲いています。
今年も7月に入りプールの始動時期も終わり、会社は一息つける頃です。プールに張られた水がしばらく綺麗な状態が続きます。そういえば知人のメダカの鉢に、たにしを入れたところ水が輝くようにりました。なんら科学的根拠はないようですが、たにしが分解活動をしているのでしょう。どちらにせよ水は適時交換は必要です。とは言え、透明感のあるメダカ鉢にたにしが共存しているのを見ているとなんとも癒されます。
白鵬の優勝で幕を閉じました。稀勢の里の優勝は又持越しです。
先日元大関、魁傑の前放駒理事長が66歳で亡くなりました。思えば私が丁度小学生から中学生にかけて大相撲に熱中している頃の人気力士です。私が当時大贔屓にしていた北の湖のライバルです。長身で懐が深く、登り調子時代の北の湖も随分と手を焼いていました。
千秋楽に北の湖が本割で敗れ決定戦では、魁傑に敗れ優勝を逃したことがありましたが、今でも鮮明に覚えてます。ご冥福をお祈り申し上げます。
写真は横綱が鏡里と吉葉山の番付ですから相当古いです!従い貴重だということで知人の東京文京区の匠 経師・小林弘二氏に番付を飾る額を表装して頂き、会社に飾っております。
P.S その小林弘二氏が展示のすべてを創作表具をした「桑原翠邦 小品展」が先ごろ銀座の美術館で開催さてれており後で聞いた次第です。
先頃学生の時以来、なんと約30年ぶりにコンバースのハイカットを購入しました。ローカットも含めると何色か現在も揃えているのですが、なぜ今かと?
昨年の夏旅行に行った際、whiteではなくこのoptical whiteのハイカットを履いている人を見かけ、やたら印象に残っていたもので・・・・
昨日は友人が楽しんでいる「里山研究会」に顔を出して来ました。友人のお手製そば・バーベキュー・そして掘りたての焼いたたけのこも満喫です。
PS 竹やぶでは古いコンバース ブルーのローカットで鍬を握りました。 optical whiteのハイカットはGW何処かでデビューさせるつもりです。
静岡土産の「さくらまんじゅう」を頂きました。
「春の訪れをつげるさくら。・・・略・・・ほんのりと春を感じさせる旬の香り豊かなお菓子です。」
今年は増税も控えてる複雑な春の到来です。
桜葉を使用した「さくらまんじゅう」を食べて商品説明にあるように香りで少し早く春を感じたいと思います。