2月18日牛久市で凱旋優勝パレードが行われました。
とにかくすごい人出でした。ニュースによると沿道に5万人との事。
「江戸の大関より地元の三段目」がごひいきと言葉がありますが、郷土を大切にする人柄でましてや地元の横綱ですからうなづけます。
19年ぶりの日本人横綱の誕生を、牛久市民・茨城県民は元より改めて日本中が喜んでいる事を肌で感じました。
パレード後はシャトーカミヤでの郷土後援会の祝賀会です。ここでは間近に新横綱を拝む事が出来ました。
昨日、彩の国工場振興協議会の総会等が浦和で行われました。
研究会では「変わるものづくりとマーケティングの今後について」と題して、楽天株式会社 楽天大学の仲山校長の講演を聞くことが出来ました。
ネットの楽天市場に、とても親近感を持てるような校長の人柄と講演内容でした。
1月13日は訪問した先が原宿でしたので、初詣は地元で済ませてますが、先に明治神宮に参拝をして訪問先へと。
1月も10日を過ぎると新年気分もかなり薄れます。かの明治神宮も普通に歩けます。とはいえ今月中は各業界や団体の新年・賀詞交歓会が続きます。原宿から学士会館、(社)日本浄水機械工業会の新年会へ向かいました。
そして挨拶の中では、昨年暮れのチャンピオンシップ、クラブワールドカップ、元日の天皇杯優勝までの鹿島アントラーズの活躍をジーコスピリットと合わせて話をさせて頂きました。
「献身・誠実・尊重」 以上の3文字を日本人スタッフが、ジーコの精神として置き換えて今でも引き継がれておるそうです。仕事上にも十分必要な事だと思います。
好天の中、多くの人が夢と感動とクリスマスプレゼントを求めて訪れていました。
北島三郎さんの「祭り」の熱唱が聴けず少し残念ではありましたが・・・・・会場、最後まで興奮のるつぼでした。
12月も中盤に入り、各加盟団体の忘年会等の行事もこの週末で一段落です。
又支部忘年会は美容家の山野愛子さんが半生を過ごした邸宅を改造した料亭で行いました。
文化的にも価値のある建物だそうで、ライトアップされた庭を見ながらの食事は、心が優雅に和みました。
先月、東日本大震災での工事を終えたシャトーカミヤを研修で見学して来ました。国指定重要文化財に指定されてますので、5年に及ぶ工事のご苦労をご担当者から丁寧に説明を受け、見事に蘇った本館・貯蔵庫などの美しさや荘厳さを目に焼き付けました。
PS ワインの殿堂シャトーカミヤですが、この時期ワインと言えばボジョレーヌーボーです。
今年も美味しく頂きました。
先週、石川県山代温泉で、年に1回の一般社団法人 日本浄水機械工業会の支部合同会議が開催されました。以前、北陸までは飛行機で行ったことがあり、かなり遠いイメージでしたが、今回は新幹線かがやき号で苦にならない往復時間でした。
温泉は参加者みなさん、当然興味深くろ過設備の事も気にしながら入浴して、会議翌日は、百万石の城下町を廻ったわけですが、兼六園でも水に目が注がれていたようです。
ステーキの六角堂にて遅めの昼食と「ここに来たら最後はこれでしょう!」の美味のプリンを食べ金沢駅へと向かい帰路に着きました。
先週、橋下徹さんの講演会に行って来ました。
さっそうとラフな装いで壇上に現れました。歯に衣着せぬ話しっぷりは、テレビで見るそのものです。申込みも遅かったせいもありますが、3階席から、はるか彼方に彼を望みます。又大変に珍しいそうで、会場の外のモニターでも様子を放映したとのことです。人気の程がうかがわれます。大阪都構想の真実、築地移転の問題。熱のこもった話題に事欠くことなく、予定をかなり過ぎての講演終了でした。
秋風が吹く頃とはよく言ったものですが、大変な蒸し暑さが続く今日この頃です。まだプールにも十分入れるのではないでしょか?
プールシーズンも終わりです。残暑はまだまだ厳しいすが、子供たちが去ったプールはやはり寂しいものです。
埼玉県吉川市のワカマツ幼稚園の園長先生はプールの水質にとても気を使い、管理をきちんとされておりました。シーズンを振り返り、先日お話を伺って来ました。感心するところが大いにありました。
来シーズンも綺麗で可愛いプールが楽しみです。
例年よりは遅い梅雨明けをして、水不足の懸念もありましたが、夏空の下、プールシーズン真っ只中です。
清掃を終えシーズンを迎える準備を済ませた、あるプールです。
何とも言えない、とても良い雰囲気を感じさせてくれるプール風景です。
水を湛えれば、より絵になる泳いでみたくなるプールになるはずです。
今年も責任ある綺麗な水造りを供給してまいります。